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商品概況

NY商品、原油が反発 OPEC減産延長観測などで 金は反落

2019/12/3 5:28
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【NQNニューヨーク=横内理恵】2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3営業日ぶりに反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2020年1月物は前週末比0.79ドル高の1バレル55.96ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)が協調減産を延長するとの観測が強まったことが買いを誘った。

2日付のウォール・ストリート・ジャーナル紙などが「サウジアラビアが5日からのOPEC総会で2020年半ばまでの減産延長を主張する見通し」などと報じた。5日にサウジの国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)の売り出し価格が決まるのに際し、原油相場を押し上げたいサウジが減産延長を模索しているという。

イラクのガドバン石油相がOPECにロシアなどの非加盟産油国を加えた「OPECプラス」の減産規模拡大に言及したことが伝わり、減産強化の思惑も浮上した。11月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が上昇したことも原油需要の改善期待につながり、相場を支えた。

一方、11月の米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業景況感指数が市場予想に反して低下した。米景気の減速懸念が意識されると、原油相場は伸び悩んだ。

ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である20年2月物は前週末比3.5ドル安の1トロイオンス1469.2ドルで取引を終えた。中国のPMI改善を受けて世界景気に対する不透明感が和らいだとして、実物資産の裏付けがありリスク回避の際に買われやすい金先物には売りが出た。米ISM製造業指数が悪化し、米株などが下げたため、金相場は下げ渋って終えた。

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