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NY商品、原油が反発 好調な米経済指標受け

2019/2/2 5:20
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【NQNニューヨーク=古江敦子】1日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近3月物は前日比1.47ドル(2.7%)高の1バレル55.26ドルで終えた。一時は55.66ドルと、約2カ月ぶりの高値をつけた。1日に発表された好調な米経済指標を受け、エネルギー需要の伸びを見込む買いが入った。原油の掘削設備(リグ)稼働数が減ったのも相場を押し上げた。

米テキサス州の原油掘削設備=ロイター

1月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比30万4000人増え、市場予想(約17万人増)を大幅に上回った。1月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は市場予想に反して改善した。米景気の強さが再認識され、原油需要も増える期待が広がった。投資家心理が強気に傾き、株などと並ぶリスク資産である原油が買われた面もあった。

石油サービス会社ベーカー・ヒューズが1日午後、米国の原油生産用のリグ稼働数が昨年5月以来の水準に低下したと発表した。過剰生産に歯止めがかかるとみた買いが膨らんだ。石油輸出国機構(OPEC)による生産調整が順調に進んでいるとの報道や、ベネズエラ産原油の供給が細るとの観測も相場を支えた。

金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である4月物は前日比3.1ドル安の1トロイオンス1322.1ドルで終えた。雇用統計を受けて投資家心理が改善し、相対的に安全資産とされる金先物から資金が流出した。ただ、米利上げが当面は見送られるとの観測から買う動きもあり、下値は限られた。

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