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NY商品、原油が続伸 OPECの減産延長の観測で 金は続落

2019/11/22 5:37
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【NQNニューヨーク=張間正義】21日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2020年1月物は前日比1.57ドル高の1バレル58.58ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国が協調減産を20年6月まで延長する可能性があると伝わり、需給引き締まりを意識した買いが優勢だった。

12月上旬に開かれるOPECと非加盟のロシアなどで構成する「OPECプラス」の会合では、20年3月を期限とする日量120万バレルの協調減産の扱いが焦点となっている。ロイター通信などは21日、「6月まで延長する見通しだ」と伝えた。20日にはロシアのプーチン大統領が価格引き上げのための協調減産に協力する姿勢を示していた。

米中貿易協議の進展への思惑も相場を押し上げた。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は21日、「中国の劉鶴(リュウ・ハァ)副首相が前週後半、協議を進めるため米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表とムニューシン米財務長官を北京に招待していた」と報じた。中国は米国の感謝祭(28日)前の協議を望んでいるという。

21日発表された11月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数と10月の米中古住宅販売件数は、ともに米経済の堅調さを示す結果だった。原油需要の拡大への思惑から買いを誘った。

ニューヨーク金先物相場は続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比10.6ドル安の1トロイオンス1463.6ドルで取引を終えた。米中協議の進展期待などを背景に、相対的に安全資産とされる金先物には売りが膨らんだ。

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