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NY商品、原油が続落 ロシアとOPECの供給増を懸念 金も続落

2019/10/22 5:02
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】21日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前週末比0.47ドル安の1バレル53.31ドルで取引を終えた。ロシアや石油輸出国機構(OPEC)加盟国の生産増加で需給が緩むとの見方が広がり、売りが優勢だった。

ロイター通信が20日、「ロシアが冬季に備えてガス生産を増やし、9月はOPECと協調減産で決めた目標水準を上回った」と報じた。ロシアが減産の合意を守らず、供給を増やすとの懸念が広がった。

19日には「クウェートとサウジアラビアが共同運営し、2014年と15年に生産を停止していた油田の生産再開で合意した」とも伝わっていた。世界経済の減速で原油需要が伸び悩むとの観測も根強い。生産が増えれば需給が悪化しかねないとの見方につながった。

下げは小幅にとどまった。ロイター通信が19日、中国の劉鶴副首相が10月に開いた米中の閣僚級協議について「多くの分野で重要な進展があった」と述べたと伝えた。米中対立への懸念がやや和らいだ。米株相場が上昇し、同じリスク資産に位置付けられる原油先物の買いを誘った。

ニューヨーク金先物相場は続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前週末比6.0ドル安の1トロイオンス1488.1ドルで取引を終えた。米中対立の懸念後退や米企業決算への期待から米株が上昇し、リスク回避時に買われやすい金先物は売り優勢となった。

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