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商品概況

NY商品、原油が反発 減産縮小でも「需給悪化せず」の見方 金も反発

2018/6/12 5:07
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【NQNニューヨーク=古江敦子】11日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前週末比0.36ドル高の1バレル66.10ドルで終えた。主要産油国が減産を縮小しても需給悪化につながらないとの見方が広がった。先月半ばから相場が下げ基調だっため、短期的な戻りを見込む買いが入りやすかった。

朝方は売りが先行した。ロシアの6月第1週の原油生産量が、石油輸出国機構(OPEC)との協調減産で決めた枠を上回っていたと米主要メディアが報じた。サウジアラビアも22日のOPEC総会を前に増産し始めたと伝わった。主要産油国による生産調整の効果が薄れ、需給悪化が続くとの見方が広がった。

だが、午前10時を過ぎたあたりから相場は急速に戻した。市場では「サウジやロシアによる増産は、イランやベネズエラの供給減少を補う程度にとどまる可能性があり、需給への影響は限られる」との声が聞かれた。OPEC総会の結果を見極めたい市場参加者もおり、持ち高を中立方向に戻す目的の買いが入った。

金先物相場は小反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である8月物は前週末比0.5ドル高の1トロイオンス1303.2ドルで終えた。9日に閉会した主要国首脳会議で保護貿易を進める米国が首脳宣言を承認せず、カナダや欧州との貿易摩擦が激化する可能性が高まった。投資家が運用リスクを取りにくくなるとの見方から、現物資産の裏付けのある金先物は買いが優勢となった。

ただ、上値は重かった。外国為替市場でドルが主要通貨に対して上昇し、ドルの代替投資先とされる金に売りを誘った。

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