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NY商品、原油が下落 ガソリン需要減を嫌気 金は続伸

2020/10/22 5:07
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【NQNニューヨーク=古江敦子】21日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が下落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)でこの日から期近になった12月物は前日比1.67ドル(4.0%)安の1バレル40.03ドルで終えた。在庫統計でエネルギー需要の減少が確認され、嫌気した売りが出た。主要産油国の減産基調が緩むとの見方も売りを誘った。

米エネルギー情報局(EIA)が21日発表した週間の石油在庫統計で、ガソリンを中心にエネルギー全体の消費量が前年同期比13%減った。冬季は新型コロナウイルス感染の再拡大で米景気回復が鈍るとの警戒もあり、需要減の観測に拍車をかけた。

ロシアのエネルギー相が20日に「来年以降の協調減産を協議するのは時期尚早だ」と述べ、減産延長に消極姿勢を示した。石油輸出国機構(OPEC)の加盟国では、リビアなど協調減産から除外された国の増産が報じられた。主要産油国の減産が緩み、世界的な需給悪化につながるとみた売りを促した。

金先物相場は3日続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である12月物は前日比14.1ドル(0.7%)高の1トロイオンス1929.5ドルで終えた。外国為替市場でドルがユーロなど主要通貨に対して下落し、ドルの代替投資先とされる金に資金が流入した。追加の米経済対策を巡る与野党協議の不透明感が根強く、リスク回避目的の金買いも誘った。

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