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NY商品 原油が反発 協調減産は年内継続との見方 金は上昇

2018/5/31 5:08
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【NQNニューヨーク=森田理恵】30日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比1.48ドル高の1バレル68.21ドルで取引を終えた。産油国が協調減産を年末まで続けるとの見方が広がり、買いを促した。

ロイター通信はサウジアラビアに近い関係者の話として、産油国が相場安定のため今年末まで協調減産を続け、必要なら延長もあり得ると報じた。ベネズエラやイランからの供給不足に対応するため、減産幅を縮小する場合も「緩やかかつ慎重な方法になる」という。報道を受け、原油需給が悪化するとの警戒感が後退した。

協調減産に参加するロシアの中央銀行が、原油安は同国の金融セクターにリスクとなるとの声明を出したと伝わったことも減産継続の期待を高めた。

ニューヨーク金先物相場は上昇した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)でこの日から取引の中心となった8月物は前日比2.4ドル高の1トロイオンス1306.5ドルで終えた。外国為替市場でドルが対ユーロなどで下落し、ドルの代替投資先とされる金の買いを誘った。

イタリア政局の不透明感がやや和らぎ、株式相場が大きく上げたことは、安全資産とされる金先物の重荷だった。午後に米連邦準備理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で6月の追加利上げが意識され、金先物は時間外取引でやや下げる場面もあった。

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