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商品概況

NY商品、原油が反落 ドル高で利益確定売り 金も小反落

2016/10/21 5:01
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【NQNニューヨーク=川内資子】20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の11月物は前日比1.17ドル安の1バレル50.43ドルで取引を終えた。外国為替市場でドル高が進んだのをきっかけに、目先の利益確定を目的とした売りが優勢だった。

原油需給が逼迫するとの観測を背景にして、前日には期近物として約1年3カ月ぶりの高値を付けていた。20日はドルがユーロなど主要通貨に対して上昇。ドル建てで取引される原油の割高感が意識され、利益を確定する動きを誘った。

11月の石油輸出国機構(OPEC)総会で加盟国と非加盟国のロシアが減産で合意するかどうかの不透明感が拭えていないことも、原油先物の売りを促したとの指摘があった。

世界銀行は20日、OPECが原油産出量を制限する方向で動いていることを理由に、2017年の石油価格見通しを引き上げた。ただ、相場の反応は目立たなかった。

ガソリンとヒーティングオイルも3日ぶりに反落した。

ニューヨーク金先物相場は小幅ながら4営業日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比2.4ドル安の1トロイオンス1267.5ドルで終えた。外国為替市場でドル高が進んだのを受け、ドルの代替投資先として逆の値動きをしやすい金には売りが出た。

銀も4営業日ぶりに反落し、プラチナは続落した。

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