日経商品指数17種

(1970年平均=100)
1月29日 145.208 -0.240

日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。

「崔真淑のサイ視点」[映像あり]

1月29日(水)14:21

楽天会長 送料無料化「何が何でも成功させる」[映像あり]

英ファンドが帝繊維に株主提案 増配などを要求

1月29日(水)13:00

[PR]

マーケット > 商品 > 商品概況 > 記事

商品概況

NY商品、原油が反発 対中制裁関税の発動見送り期待で

2019/12/11 6:15
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=張間正義】10日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2020年1月物は前日比0.22ドル高の1バレル59.24ドルで取引を終えた。米政権による対中制裁関税第4弾の発動見送りで米中が調整していると伝わり、米中摩擦への懸念が薄れて買いが先行した。米中協議を巡る報道が交錯し、買い一巡後はもみ合った。

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が10日、「米政権による対中制裁関税の第4弾について、全面発動を見送る方向で米中の担当者が根回ししている」と報じた。報道を受けてWTIは午前中に59.41ドルまで上げる場面があった。

もっとも、買いの勢いは長続きしなかった。WSJは、発動済みの対中追加関税の撤廃については協議が膠着しているとも報じた。米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が「制裁関税の発動はまだテーブルの上にある」と述べたと伝わったこともあり、協議進展に対する不透明感が相場の重荷となった。

ニューヨーク金先物相場は小幅に反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である2月物は前日比3.2ドル高の1トロイオンス1468.1ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルがユーロなどに対して売られ、ドルの代替投資先とされる金先物の買いにつながった。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム