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商品概況

NY商品、原油が反落 週末控え利益確定売り 金は反落

2017/11/11 6:00
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【NQNニューヨーク=川内資子】10日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の12月物は前日比0.43ドル安の1バレル56.74ドルで取引を終えた。相場の急速な上昇が続いたため、週末を控えて目先の利益を確定する目的の売りが優勢になった。

 サウジアラビア政府による閣僚らの大量拘束などを受けて、中東地域の地政学リスクが高まり原油の供給が減るとの警戒感が原油先物への買いを誘っていた。ただ、期近物としては約2年4カ月の高値圏まで買われており、10日はひとまず利益を確定する動きが出た。

 石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した米国での石油掘削に使う設備(リグ)の稼働数は前週比で増えた。米国内での供給が増えるとの見方を誘ったことも原油の売りにつながった。

 ガソリンは続落。ヒーティングオイルは反落した。

 ニューヨーク金先物相場は3日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比13.3ドル安の1バレル1274.2ドルで終えた。米税制改革を巡る不透明感を支えに前日終値近辺で推移する場面が目立った。ただ、昼前に大口の売りが出て相場を押し下げたという。

 銀は続落し、プラチナは3営業日ぶりに反落した。

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