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NY商品、原油が小幅続落 米中貿易交渉が重荷、金は続伸

国際・アジア
2019/5/11 5:01
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】10日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は小幅に続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比0.04ドル安の1バレル61.66ドルで取引を終えた。米中貿易交渉の先行き不透明感の強さが相場の重荷になった。

トランプ米政権は米東部時間10日午前0時1分に2000億ドル分の中国製品に課す制裁関税を10%から25%に引き上げた。中国も報復措置を取ると表明した。トランプ大統領は「交渉は急がない」とツイッターに投稿した。米中の貿易交渉の先行き不透明感の強さから、相対的にリスクが高い資産とされる原油先物に売りが出た。

一方米メディアが10日、ムニューシン財務長官が「米中貿易協議は建設的だった」と語ったと伝えた。交渉の先行きに対する投資家の過度な警戒感が後退し、主要な株価指数が下げ幅を縮小した。原油先物にも買いが入り、前日終値を上回る場面があった。

シリア北西部で反体制派の拠点に対し、政府軍とロシアによる爆撃が激化している。中東の地政学リスクの高まりが意識されたのも相場の支えになった。

ニューヨーク金先物相場は続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比2.2ドル高の1トロイオンス1287.4ドルで取引を終えた。米中の貿易摩擦への警戒がくすぶり、実物資産の裏付けがある金先物に買いが入った。米株式相場が下げ幅を縮小すると金先物は伸び悩んだ。

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