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NY商品、原油が反落 一時2カ月ぶり高値も売りに押される

2019/2/1 5:21
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【NQNニューヨーク=古江敦子】31日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が3日ぶりに反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の3月物は前日比0.44ドル安の1バレル53.79ドルで終えた。一時55.37ドルと期近物として約2カ月ぶりの高値を付けたが、取引終了にかけて利益確定の売りに押された。

午前は買いが先行した。米エネルギー情報局(EIA)が30日発表した週報で、サウジアラビアからの原油輸入が前週からほぼ半減していたことが分かり、引き続き買い材料視された。石油輸出国機構(OPEC)による協調減産が寄与したと受けとめられ、需給改善への期待から先物に買いが入った。

買い一巡後は利益確定の売りが出た。米中の閣僚級の貿易協議が続くなか、トランプ米大統領が「習近平(シー・ジンピン)国家主席と会うまでは最終的な合意はない」とツイッターに投稿した。「中国が米国産原油や石油製品の輸出を増やすことで合意するとの期待があっただけに、失望売りが出た」(プライス・フューチャーズ・グループのフィル・フリン氏)との指摘があった。

金先物相場は続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である4月物は前日比9.7ドル高の1トロイオンス1325.2ドルで終えた。早朝に一時は1331.1ドルと、中心限月として約9カ月ぶりの高値を付けた。

米連邦準備理事会(FRB)が前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米利上げと資産縮小を慎重に進める姿勢を示した。金利が上がりにくくなり、当面は金市場への資金流入が続くとの期待から買いが続いた。

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