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商品概況

NY商品、原油が4日続伸 サウジなどの減産観測強まる 金は3日続落

2019/9/10 5:02
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【NQNニューヨーク=横内理恵】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4日続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の10月物は前日比1.33ドル高の1バレル57.85ドルで取引を終えた。サウジアラビアなどの減産が長期化するの観測が強まり、買いにつながった。一時は58.16ドルと7月31日以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。

新しくサウジのエネルギー相に就任したアブドルアジズ・ビン・サルマン王子が9日、当面の減産継続方針を示したと伝わった。石油輸出国機構(OPEC)やロシアなど主要産油国の協調減産については「全ての関係者の意思」があれば続くと述べた。需給均衡のために他の産油国と協調する姿勢を明確にしたと受け止められ、原油先物の買いを誘った。

前週末に石油会社のベーカー・ヒューズが発表した米国の石油掘削装置(リグ)の稼働数が2017年11月以来の水準に減少した。米シェール企業の生産縮小で需給が引き締まりやすくなるとの見方も相場を支えた。

ニューヨーク金先物相場は3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比4.4ドル安の1トロイオンス1511.1ドルで取引を終えた。米中貿易協議が進展するとの期待で投資家心理が好転し、米株式市場でダウ工業株30種平均が高く推移する場面が目立った。リスク資産に買いが向かいやすく、資金の逃避先とされる金先物の重荷となった。

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