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NY商品、原油が続落 ロシアが減産強化に難色と伝わる 金は続伸

2019/11/20 5:09
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【NQNニューヨーク=横内理恵】19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の12月物は前日比1.84ドル安の1バレル55.21ドルで取引を終えた。ロシアが減産強化に消極的と伝わり、需給が引き締まりにくい環境になるとの見方が広がった。

ロイター通信が19日、ロシアが暖房用燃料の需要が高まる冬季の減産拡大に難色を示していると報じた。12月上旬の石油輸出国機構(OPEC)総会で主要産油国が減産を強化する可能性が低下したと受け止められ、相場の重荷となった。ロシアは協調減産の継続には前向きだという。

今冬の米国の気候が例年に比べて穏やかになり、原油需要が盛り上がりにくいとの観測も浮上した。米中貿易協議を巡って株式投資家が様子見姿勢を強める中、同じリスク資産である原油先物に買いが入りにくい面もあった。

ニューヨーク金先物相場は小幅に続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比2.4ドル高の1トロイオンス1474.3ドルで取引を終えた。ダウ工業株30種平均が下げ、リスク回避時に買われやすい金先物の買いを誘った。ただ、上昇は限られた。外国為替市場でドルが対主要通貨で上げ、ドルの代替資産とされる金の上値の重さにつながった。

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