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NY商品、原油が続落 米在庫に増加観測 金は続落

2019/10/30 5:02
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【NQNニューヨーク=古江敦子】29日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の12月物は前日比0.27ドル安の1バレル55.54ドルで終えた。30日発表する米石油在庫統計で在庫が増えるとの予想が多く、相場の重荷になった。主要産油国による減産強化への期待が薄れ、売りを促した面もあった。

ロイター通信が米主要商品調査会社の予想を集計したところ、米エネルギー情報局(EIA)が30日に発表する週間の米石油在庫統計で原油在庫は増加するようだ。前週は6週ぶりの減少に転じたのを受け相場が上げてきただけに、発表を前に持ち高調整を目的とした売りが出た。

主要産油国は12月5日に開く石油輸出国機構(OPEC)総会で、来年3月末を期限とする協調減産の強化を検討する見通しだ。ただ、非加盟国のロシアが減産幅拡大に消極姿勢を示したと伝わるなど不透明感が意識され、売りを誘った。

午前には下げ幅を縮める場面があった。米中貿易協議の進展期待などで投資家心理が改善し、リスク資産とされる原油に買いを促していた。

金先物相場は続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である12月物は前日比5.1ドル安の1トロイオンス1490.7ドルで終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を30日に控え、持ち高調整を目的とした売りが優勢となった。

FOMCでは3会合連続の利下げが決まるとの予想が多い。一方、声明などで一段の金融緩和には消極的な姿勢を示すとの観測が出ており、これまで金市場への資金流入を見込んで買い進めてきた投資家が売りを出した。

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