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商品概況

NY商品、原油が小幅続伸 需給逼迫を意識、金は反発

2018/7/10 5:01
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【NQNニューヨーク=横内理恵】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は小幅に続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の8月物は前週末比0.05ドル高の1バレル73.85ドルで取引を終えた。目新しい材料は無かったものの、需給逼迫が意識されたことが相場を支えた。ただ、米シェール企業の増産観測などから上値は重かった。

 前週末の終値を挟んだもみ合いが続いたが、取引終了間際に上げに転じた。カナダのオイルサンド開発大手の操業停止や、政情不安を背景としたリビア産原油の供給停止が続いている。米国の経済制裁を受けてイラン産の原油も減る見込みで、需給が引き締まる可能性が改めて意識された。

 上値は重かった。石油サービス会社ベーカー・ヒューズが6日に公表した米国の石油掘削装置(リグ)の稼働数が前の週から5基増えた。原油価格の上昇基調を受け、米シェール企業が生産を増やすとの見方が意識された。イランからの供給減をサウジアラビアやロシアの増産が補うとの見方も相場の重荷だった。

 ニューヨーク金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である8月物は前週末比3.8ドル高の1トロイオンス1259.6ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが主要通貨に対して下げた場面で、ドルの代替投資先として逆の動きになりやすい金が買われた。

 ただ、英外相の辞任を受けて英ポンドが対ドルで急落し、ドルが対主要通貨で買い戻されると金は伸び悩んだ。

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