2018年10月23日(火)

日経商品指数17種

(1970年平均=100)
10月23日 151.091 +0.187

日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。

岡崎良介の点と線[映像あり]

10月22日(月)14:18

官房長官 携帯電話事業「寡占なくさないといけない」[映像あり]

ドコモショップ予約制に 長い待ち時間を政府が問題視

10月22日(月)13:05

[PR]

マーケット > 商品 > 商品概況 > 記事

商品概況

NY商品、原油続落 需給懸念で1カ月半ぶり安値 金反落

2018/2/10 6:01
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=横内理恵】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は6日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の3月物は前日比1.95ドル安の1バレル59.20ドルで取引を終えた。米国の生産拡大による需給悪化を警戒した売りが出た。世界の株式相場の不安定な動きが続き、リスク資産の持ち高を手じまう目的の売りも続いた。節目の60ドルを割り込み、一時は58.07ドルと期近物として昨年12月22日以来、ほぼ1カ月半ぶりの安値を付けた。

9日午後に石油サービス会社のベーカー・ヒューズが公表した米国の石油掘削装置(リグ)の稼働数が前週から26基増と大幅に拡大した。リグ数は2015年4月以来の高水準で、シェールオイル増産による供給増が改めて意識された。7日に米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の石油在庫統計で米国の生産量が日量1000万バレルを上回っていたことも改めて売り材料視された。

米株式相場の乱高下が続き、投資家のリスク回避姿勢が強まっている。原油先物にも換金売りが出やすかったことも相場の重荷だった。外国為替市場でドルが対ユーロなどで上げ、ドル建てで取引される原油の割高感につながったことも売りを誘った。

ガソリンとヒーティングオイルも6日続落した。

ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前日比3.3ドル安の1トロイオンス1315.7ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが対欧州通貨で上昇し、ドルの代替資産として逆の動きになりやすい金が売られた。ただ米株式相場が一時下げ幅を広げると、実物の裏付けがあり逃避資金の受け皿になりやすい金が買われたため、下値は堅かった。

銀は反落、プラチナは6日続落した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

新着記事一覧

読まれたコラム