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商品概況

NY商品、原油が上昇 値ごろ感からの買い 金は4日続伸

2018/11/20 6:12
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【NQNニューヨーク=川内資子】19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は小幅に上昇した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の12月物は前週末比0.30ドル高の1バレル56.76ドルで取引を終えた。動意に乏しかったが、最近の相場急落による値ごろ感から買いが入った。

今週は米国で22日が感謝祭の祝日で休場となるほか、23日の商品市場は短縮取引となる。積極的な取引を見送るムードが強いものの、相場が落ち着いてきたのを受けて買い直しが入った。米調査会社が19日、米原油在庫が前週に減少したと指摘するリポートを公表し、買い手掛かりになったとの声があった。

ただ、需給が緩んだ状態が長引くとの思惑から売りが優勢になる場面もあった。石油輸出国機構(OPEC)加盟国などの協調減産の延長に関して、ロシアはサウジアラビアなどに比べて前向きでないと伝わった。協調減産を巡る不透明感が意識された。

ニューヨーク金先物相場は小幅に4日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前週末比2.3ドル高の1トロイオンス1225.3ドルで終えた。方向感に乏しかったが、外国為替市場でドルが対円やユーロで下落した場面で、ドルの代替投資先とされる金が買われた。

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