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NY商品、原油が続伸 1年3カ月ぶり高値 米の在庫減少で、金は続伸

【NQNニューヨーク=横内理恵】19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前日比1.31ドル高の1バレル51.60ドルで取引を終えた。米の原油在庫が減ったのを手がかりとした買いが膨らんだ。一時は51.93ドルと2015年7月半ば以来、約1年3カ月ぶりの高値をつけた。

エネルギー省のエネルギー情報局(EIA)が午前発表した週間の米石油在庫統計で原油在庫は、増加の市場予想に反して減った。このところ在庫の減少傾向が続いている。ヒーティングオイルの在庫も縮小し、需給の緩みが改善に向かうとの観測につながった。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアなどが11月のOPEC総会で減産で正式に合意するとの思惑が再び強まっていることも買いを誘った。

ガソリンとヒーティングオイルも続伸した。

ニューヨーク金先物相場は小幅に3日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比7.0ドル高の1トロイオンス1269.9ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが対円などで下げたのを受け、ドルの代替投資先とされる金が買われた。

銀は3日続伸、プラチナは反落した。

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