5/26 3:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: 衰えるバフェット氏の手腕 指数に勝てず含み益も急減[有料会員限定]
  2. 2位: 「逆転」が示す新秩序 息吹き返す個別株投資[有料会員限定]
  3. 3位: FA、ダイフク半導体強み 今期営業増益 車関連は苦戦[有料会員限定]
  4. 4位: トリドール、今期最終赤字7億円 新業態など店舗減損
  5. 5位: 「コロナ、株主第一主義に変化」日本取引所の清田CEO[有料会員限定]

日経商品指数17種

(1970年平均=100)
5月25日 131.140 -0.605

[PR]

マーケット > 商品 > 商品概況 > 記事

商品概況

NY商品、原油が4日続伸 一時2カ月ぶり高値 金は反発

国際
2020/5/20 5:08
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=川内資子】19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4日続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の6月物は前日比0.68ドル(2.1%)高の1バレル32.50ドルで取引を終えた。19日未明に一時33.44ドルと期近物として3月16日以来ほぼ2カ月ぶりの高値を付けた。6月物は19日が取引最終日だった。

主要産油国の減産で供給減が進む一方、経済活動の再開で需要が持ち直すとの見方から、原油先物を買う動きが続いた。

米エネルギー情報局(EIA)は18日に発表した統計で、6月の米シェールオイルの生産量が大きく減るとの見通しを示した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国や非加盟の主要産油国から成る「OPECプラス」が、先に合意した協調減産を順守しているとも報じられた。

米国では自動車生産など経済活動を再開する動きが広がりつつある。夏のドライブシーズンに向けて移動制限の解除が進み、ガソリン消費が持ち直すとの観測も浮上している。原油需給の緩みが解消されるとの期待も相場を支えた。

ニューヨーク金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比11.2ドル(0.6%)高の1トロイオンス1745.6ドルで終えた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が19日の米議会証言で「FRBと議会は一段の景気支援策を打ち出す必要がある」と述べた。緩和的な金融政策により、金市場に資金が流入しやすい状態が続くとの見方が強まった。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム