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NY商品、原油12日続落 先安観で1年ぶり安値、金1カ月ぶり安値

2018/11/14 5:53
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【NQNニューヨーク=横内理恵】13日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は12日続落した。米メディアによると12日続落は過去最長。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の12月物は前日比4.24ドル安の1バレル55.69ドルで取引を終えた。一時は55.10ドルと2017年11月以来、およそ1年ぶりの安値を付けた。前日にトランプ米大統領がサウジアラビアなどの減産をけん制したことなどから、需給が緩むとして原油の先安観が強まった。

ニューヨーク証券取引所=ロイター

減産を検討しているサウジなどに対して12日にトランプ大統領が減産しないよう要求し、「原油価格はもっと低いはず」と主張した。米国がイラン産原油を禁輸することを前提に産油国は原油供給を増やしていた。米国が一部の国に対して禁輸の適用除外を認めたため、需給が緩むとの見方が強まっている。

国内でもシェール企業などの生産が増える傾向にある。半面、中国景気減速などで原油需要は弱含む可能性があるとして、需給緩和観測が意識されやすかった。

ニューヨーク金先物相場は4日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比2.1ドル安の1トロイオンス1201.4ドルで取引を終えた。原油相場の下落基調を受け、金にも買い持ち高を減らす動きが波及した。一時は1196.6ドルと10月中旬以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。

もっとも、外国為替市場でドルが主要通貨に対して売られる場面があったため、ドルの代替資産とされる金の下値は堅かった。金相場は前日終値を挟んでもみ合う場面が目立った。

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