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NY商品、原油が反落 米ガソリン在庫増を嫌気 金は反発

2017/12/7 5:56
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【NQNニューヨーク=戸部実華】6日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2018年1月物は前日比1.66ドル安の1バレル55.96ドルで取引を終えた。週間のガソリン在庫が市場予想を大幅に上回って増え、原油需給の悪化懸念が広がった。

6日に米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の石油在庫統計によると、ガソリン在庫は前の週に比べ680万バレル増え、増加幅は市場予想の4倍だった。ヒーティングオイルと軽油の在庫も増えた。原油在庫は市場予想以上に減ったが、最終製品のガソリンの在庫がだぶつけば、原油需給も悪化するとの警戒感が先物売りを招いた。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の主要産油国による減産延長の決定を好感し、原油先物は直近まで上昇基調にあった。そのため「利益確定売りが出やすい」(IAFアドバイザーズのカイル・クーパー氏)との指摘もあった。

ガソリンとヒーティングオイルも反落した。

ニューヨーク金先物相場は小幅に反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である18年2月物は、前日比1.2ドル高の1トロイオンス1266.1ドルで終えた。

5日に約2カ月ぶりの安値を付け、6日は値ごろ感からの買いも入りやすかった。米連邦政府の暫定予算の期限を8日に控え、政府機関閉鎖の懸念が意識され、金先物相場を支えた面もある。ただ外国為替市場でドルがユーロなどに対して買われ、ドルの代替投資先とされる金には売りも出て、上値は重かった。

銀は続落し、プラチナは4日続落した。

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