シカゴ穀物概況・28日

2015/10/29付
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【シカゴ支局】28日のシカゴ穀物市場で主要穀物は軒並み下げた。大豆は反落し、中心限月の終値として約3週間ぶりの安値をつけた。主産地ブラジルの降雨予報を受け作付けにプラスとみる売りが出た。ドル高に伴って輸出の先行き鈍化観測も広がった。1月物終値は前日比8.25セント安の8.8275ドルだった。

トウモロコシは続落した。29日に米農務省が公表する週間の輸出売上高が低迷するとの観測や、エタノール材料向けの需要減を見込む売りが出た。12月物終値は同4セント安の3.76ドル。

小麦も安い。米小麦産地で雨が降り、作柄改善を見込んだ売りが出た。12月物終値は同3.25セント安の5.06ドルだった。

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