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商品概況

シカゴ穀物概況・17日

2019/10/18 7:06
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【シカゴ支局】17日のシカゴ市場で小麦が大幅続伸し、中心限月物終値ベースで今年6月下旬以来、約3カ月半ぶりの高値をつけた。アルゼンチンとオーストラリアの減産見通しや対ユーロのドル安を手掛かりに輸出改善を見込む買いが入った。先週に寒冷気候が見舞った産地で作物の収穫が遅れるとの懸念も支援材料になった。12月物終値は前日比12.25セント高の1ブッシェル=5.2550ドル。

トウモロコシと大豆は反発した。米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長の発言を手掛かりに米中貿易協議の進展期待が広がった。米農務省がノースダコタやミネソタ州のトウモロコシと大豆の収穫面積について追加情報を集めると市場に伝わったことも買いを誘った。両州は先週に寒冷気候に見舞われており、減産観測を招いた。トウモロコシ12月物終値は同3セント高の3.9475ドル。大豆11月物終値は同3.50セント高の9.3150ドル。

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