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シカゴ穀物概況・17日

【シカゴ支局】17日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み上昇し、大豆は中心限月物終値ベースで約7カ月ぶりの高値をつけた。先週初に米中西部産地をハリケーンに似た「デレチョ」と呼ぶ暴風雨が見舞い、大豆とトウモロコシの被害を見込む買いが入った。

米農務省は先週に主産地アイオワ州で農地の半数近い1400万エーカーに被害が及んだと推定した。減産を見込んだファンドが売り持ち解消の買いを入れたほか、新規の買いも入った。市場は17日取引終了後に米農務省が発表する週間の作柄報告に注目しており「アイオワ州を中心に作柄は前週比でかなり悪化する」(米穀物アナリスト)との声が聞かれた。

大豆11月物終値は前週末比16.50セント高の1ブッシェル=9.1525ドル。トウモロコシ12月物終値は同6.75セント高の3.4475ドル。

小麦は大豆とトウモロコシにつれ高した。米農務省が17日朝に新規輸出商談を公表したことも支援材料になった。9月物終値は同16.50セント高の5.1650ドル。

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