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シカゴ穀物概況・27日

【シカゴ支局】27日のシカゴ市場で大豆は反落した。前日に4年3カ月ぶりの高値で引けた反動から利益確定の売りが強まった。この日は米農務省による新たな輸出商談の発表もなく、買い材料に乏しかった。1月物終値は前日比7セント安の1ブッシェル=10.7650ドル。

小麦は続落した。主産地ロシアの天候を手掛かりに減産懸念が薄れた。先週に約6年ぶりの高値で引けており、利益確定の売りが出やすかった。12月物終値は同4.25セント安の6.1575ドル。

トウモロコシも続落した。輸出拡大への期待から買いが先行したが、引けにかけて値を消した。12月物終値は同1.75セント安の4.16ドル。

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