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シカゴ穀物概況・16日

【シカゴ支局】16日のシカゴ市場で主要穀物は続伸し、大豆は4年4カ月半ぶりの高値で引けた。好調な輸出や在庫減による需給逼迫を見込む買いが入った。米農務省は先週発表した11月の穀物需給で、米国で今年収穫した大豆とトウモロコシの期末在庫見通しを7年ぶりの低水準に引き下げ、市場には先高観が広がっている。

米株や原油相場の上昇も支援材料になった。米バイオ製薬のモデルナが16日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験で94.5%の有効性が認められたと発表し、投資家心理が上向いた。

大豆1月物終値は前週末比5.50セント高の1ブッシェル=11.5350ドル。

トウモロコシは中国向け飼料輸出の増加期待も買いを支えた。12月物終値は同5.75セント高の4.1625ドル。

小麦12月物終値は同4.50セント高の5.98ドル。

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