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商品概況

シカゴ穀物概況・6日

2017/3/7 6:39
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【シカゴ支局】6日のシカゴ市場でトウモロコシが反落した。5月物の終値は前週末比2.25セント安の1ブッシェル=3.785ドルだった。米食肉大手タイソン・フーズが提携するテネシー州の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したと伝わり、飼料需要の減少を見込んだ売りが出た。だが「今回発生した鳥インフルエンザが拡散する可能性は低い。市場は感情的に反応したが、影響は限定的だ」(米穀物アナリスト)との声もあった。

 小麦は続伸し、5月物は同5セント高の4.585ドルで終えた。オーストラリアでの減産見通しや米小麦産地の天気予報が買い材料視された。米中西部産地では乾燥した天候で作柄悪化が懸念されるうえ、気温低下による冷害の警戒も広がった。

 大豆は小安い。5月物の終値は同0.25セント安の10.3725ドルだった。ブラジルでの出荷の遅れや米農務省の週間の輸出検査量を手掛かりに買いが先行した。ただ、相場の節目を抜けなかったため、次第に売りが優勢となった。

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