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シカゴ穀物概況・25日

【シカゴ支局】25日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み下げた。米感謝祭休日を26日に控え利益確定の売りが広がった。小麦は前日に冬小麦の作柄悪化への懸念から買い進んだファンドが売りに転じた。小麦3月物終値は前日比21セント安の1ブッシェル=5.9650ドル。

大豆とトウモロコシも下げた。利益確定の売りに加え、中国が輸入商談をキャンセルするとの思惑も弱材料になった。市場関係者はラニーニャの影響で乾燥した状態が続くる南米の天候に注目している。「ブラジルは北部を中心に50%、アルゼンチンは25%の産地が乾燥状態に見舞われている」(米穀物アナリスト)という。12月と1月の天候が生産を左右するといわれている。

大豆1月物終値は同7.25セント安の11.84ドル。トウモロコシ3月物終値は同5セント安の4.2750ドル。

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