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商品概況

シカゴ穀物概況・22日

2019/5/23 6:09
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【シカゴ支局】22日のシカゴ市場でトウモロコシが小幅ながら8営業日続伸し、約1年ぶりの高値を更新した。米中西部の長雨で作付けが例年よりも大幅に遅れ、減産を見込む買いが優勢になった。一方、先週から上昇が続いてきたため、高値警戒感から売る向きもあり上昇幅は限られた。

市場には「トウモロコシの作付け時期は6月初旬まで。長雨で農家のトウモロコシ作付け面積がどれだけ減少するか、見極めたい」(米穀物アナリスト)との声が聞かれた。7月物終値は前日比0.25セント高の1ブッシェル=3.945ドル。

大豆は反発した。前日に下げた反動から買われた。米政権が検討中の農家への支援金支払いの詳細を見極めたいとの向きが多い。前日の市場では支援金支給は大豆の作付け面積増加につながるとの見方から売られた。7月物終値は同6.50セント高の8.2850ドル。

小麦は反落した。先週初から上昇が続いた反動で売りに押された。7月物終値は同6セント安の4.7275ドル。

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