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商品概況

シカゴ穀物概況・21日

2019/10/22 5:03
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【シカゴ支局】21日のシカゴ市場で小麦が4営業日ぶりに反落し、この日のほぼ安値で引けた。先週の市場で約3カ月半ぶりの高値をつけた反動から利益確定の売りが出た。オーストラリアやアルゼンチンの減産見通しが相場を支えたものの上値は重く、引けにかけて下げ進んだ。12月物終値は前週末比8.75セント安の1ブッシェル=5.2350ドル。

大豆は小幅安。前週末に収穫が順調に進んだとの見方から売りが優勢になった。前夜の市場では中国の劉鶴(リュウ・ハァ)副首相の発言報道を受け、米中貿易協議の進展期待が広がり買われる場面もあった。市場には「米中協議や大豆とトウモロコシの収穫状況を見極めたい向きが多く、当面は狭い範囲でもみ合う」(米穀物アナリスト)との声が出ていた。11月物終値は同0.75セント安の9.3325ドル。

トウモロコシは続落した。輸出需要低迷を見込む売りが続いた。12月物終値は同3.75セント安の3.8725ドル。

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