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シカゴ穀物概況・20日

【シカゴ支局】20日のシカゴ市場で小麦が5営業日続伸し、約6年ぶりの高値を更新して引けた。ロシアなど海外や米国内産地の減産を警戒する買いが続いた。スーダン向け輸出への期待やドル指数の下げも買い材料視された。小麦12月物終値は前日比5セント高の1ブッシェル=6.32ドル。

大豆も続伸した。米農務省が20日朝に13万2千トンの出荷先不明の輸出商談を公表し、輸出拡大への期待が広がった。11月物終値は同9.75セント高の10.64ドル。

トウモロコシも続伸した。小麦の上昇を好感した。一方、米中西部産地で収穫が好調に進み、上値を抑えた。12月物終値は同3.50セント高の4.0875ドル。

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