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商品概況

シカゴ穀物概況・20日

2019/11/21 6:55
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【シカゴ支局】20日のシカゴ市場で大豆とトウモロコシが反落した。トウモロコシは中心限月物終値ベースで今年9月11日以来、約2カ月ぶりの安値をつけた。米中貿易協議の長期化懸念が広がり売られた。米メディアが20日、ホワイトハウスに近い関係者の話として年内の米中貿易協議の第一段階合意が来年にずれ込む可能性を報じた。米産地で収穫が進んでいるほか、天気予報を受け南米産地の豊作見通しも強まり相場を下押した。

米農務省は20日、週間の収穫状況及び作柄報告の最終日を今月25日から延期すると発表した。長雨により作付け時期が後ずれし収穫が遅れていることに対応した。

トウモロコシ12月物終値は前日比3.25セント安の1ブッシェル=3.6675ドル。大豆1月物終値は同6.50セント安の9.05ドルと、中心限月物終値ベースで今年9月27日以来、約2カ月ぶりの安値をつけた。

小麦は続伸した。売り持ち解消の買いが入った。3月物終値は同3.50セント高の5.1875ドル。

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