/

シカゴ穀物概況・10日

【シカゴ支局】10日のシカゴ市場で大豆とトウモロコシが急伸し、大豆は4年4カ月ぶりの高値で引けた。米農務省は10日発表の11月の穀物需給で、今年収穫分の米産大豆とトウモロコシの期末(21年8月末)在庫見通しをそれぞれ7年ぶりの低水準に引き下げた。在庫が市場予想を大幅に下回ったため、需給逼迫を見込む買いが膨らんだ。

同省は大豆とトウモロコシの生産見通しを引き下げた。トウモロコシは輸出を大幅に引き上げた。ウクライナの減産や中国の輸入増を背景に、米国の輸出は過去最高になるとの見通しを示した。

大豆1月物終値は前日比35.50セント高の1ブッシェル=11.46ドルと、中心限月物終値ベースで16年6月末以来の高値をつけた。トウモロコシ12月物終値は同15.50セント高の4.23ドルと、19年7月下旬以来の高値だった。

小麦はトウモロコシと大豆につれ高した。12月物終値は同11セント高の6.0850ドル。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン