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シカゴ穀物概況・10日

【シカゴ支局】10日のシカゴ市場でトウモロコシが反発し、中心限月ベースで約5カ月ぶりの高値で引けた。ドイツでアフリカ豚コレラ(ASF)の発生が確認されたとの報道を受け、米産豚の輸出が増え飼料需要が高まるとみる買いが入った。中国向け輸出の拡大期待も支援材料になった。市場関係者は11日発表の9月の穀物需給に注目している。12月物終値は前日比4.75セント高の1ブッシェル=3.65ドル。

小麦も反発した。今週入り下落していたことから、割安感に着目した買いが入った。12月物終値は同4.50セント高の5.4825ドル。

大豆は13営業日ぶりに下げた。穀物需給の発表を前に、利益確定の売りが優勢になった。一方で米農務省は10日朝、中国が米産大豆19万5千トンを買い付けたと公表し、下げ幅は限られた。11月物終値は同1.25セント安の9.7750ドル。

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