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商品概況

シカゴ穀物概況・10日

2017/3/11 6:45
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【シカゴ支局】10日のシカゴ市場で大豆が中心月物の終値としてほぼ2カ月ぶりの安値をつけた。5月物の終値は前日比4.5セント安の1ブッシェル=10.065ドルだった。

米農務省が前日に発表した3月の穀物需給で、ブラジル産大豆の生産量見通しを過去最高に引き上げ、供給過剰への懸念が広がった。ブラジルの生産見通しが市場予想を上回ったため「中国の輸入需要が堅調でも世界の在庫が積み上がる可能性がある」(米穀物アナリスト)との見方がでた。

トウモロコシも続落した。5月物終値は同2.75セント安の3.6425ドル。米穀物需給でブラジルとアルゼンチンの生産見通しが引き上げられ、世界市場での需給の緩みを見込む売りが続いた。

小麦も続落した。5月物の終値は同3.5セント安の4.405ドルだった。世界市場での供給過剰の観測に加え、大豆とトウモロコシの下げを嫌気した売り出た。

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