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為替概況

NY円、小反発 1ドル=111円95銭~112円05銭、欧州経済懸念で

2019/4/19 6:47
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に反発し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=111円95銭~112円05銭で取引を終えた。欧州経済の先行きに対する警戒感が改めて意識され、対ユーロで円がドル以上に買われた。

IHSマークイットが18日発表した4月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)速報値は51.3と前月から0.3ポイント低下し市場予想も下回った。欧州経済への懸念が再燃し、ユーロや英ポンドに対して円が買われ、対ドルでも円買いがやや優勢になった。

上値は重かった。18日朝方発表の3月の米小売売上高が前月比で市場予想以上に増加した。週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)も前週の改定値から減少し49年7カ月ぶりの低水準となり労働需給の逼迫が一段と意識された。米経済の減速に対する警戒感が一段と後退し、円売りドル買いを誘った。

円の高値は111円85銭、安値は112円02銭だった。

円は対ユーロで反発し、前日比85銭円高・ユーロ安の1ユーロ=125円65~75銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで反落し、前日比0.0055ドル安い1ユーロ=1.1230~40ドルで終えた。欧米のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の差を意識したユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

ユーロの安値は1.1226ドル、高値は1.1254ドルだった。

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