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為替概況

NY円、4日続落 1ドル=109円70~80銭 投資家心理の改善で

2019/1/19 7:11
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【NQNニューヨーク=古江敦子】18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続落した。前日比50銭円安・ドル高の1ドル=109円70~80銭で取引を終えた。一時は109円89銭まで下げ、昨年末以来の円安・ドル高水準を付けた。米中貿易交渉の進展への期待から投資家が運用リスクを取る姿勢を強め、低金利で投資資金の調達通貨とされる円に売りが出た。

米ブルームバーグ通信が18日午前、中国政府が輸入を増やし、2024年には対米貿易黒字をゼロにすると米政府に提案したと報じた。前日にはムニューシン米財務長官が対中関税の引き下げを提案したと伝わっていた。米中交渉が進展しているとの見方が広がった。

投資家心理の改善で米株式市場ではダウ工業株30種平均が一時前日比380ドル高となり、円売り・ドル買いに拍車をかけた。米長期金利の指標である10年物国債利回りが上昇し、日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いも入った。

節目の110円に迫ると、円売りの勢いはしぼんだ。「ムニューシン氏は関税引き下げを提案していないと政府高官が話した」と報じられた。貿易協議の不透明感から行方を見極めたいとの慎重なムードが出て、円を売る動きに歯止めがかかった。

ミシガン大学が午前に発表した1月の米消費者態度指数(速報値)が2年3カ月ぶりの低水準となり、市場予想も下回った。米政府機関の一部閉鎖などが景況感の悪化を招いたという。米景気減速が懸念され、円が買われる場面があった。

円の高値は朝方に付けた109円35銭だった。

円は対ユーロで3日続落し、前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=124円65~75銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで下落。前日比0.0030ドル安い1ユーロ=1.1355~65ドルで終えた。米中貿易摩擦が和らぐとの見方から投資家心理が改善し、ユーロ売り・ドル買いが優勢となった。ユーロの安値は1.1353ドル、高値は1.1406ドルだった。

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