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為替概況

NY円、反落 1ドル=106円10~20銭で終了、リスク回避和らぐ

2016/7/19 6:32
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【NQNニューヨーク=横内理恵】18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前週末比1円30銭円安・ドル高の1ドル=106円10~20銭で取引を終えた。前週末にトルコで起きたクーデターが未遂に終わったことなどから過度のリスク回避姿勢が和らぎ、低金利の円の売りが優勢になった。

外為のディーリングルーム

ディーリングルームの日米国旗

トルコ政府は前週末、軍の一部が企てたクーデターを鎮圧した。クーデター発生の報道を受けて前週末に下げたトルコ通貨リラも買い戻された。15日夕には地政学リスクが高まることを警戒し、対ドルで円が急上昇していたが、一転してこの日は円売りが再開した。

米株式相場の続伸もリスク資産に対する市場心理の好転につながり、円の売りを誘った。日本政府による追加の経済対策や日銀の追加金融緩和への思惑が円売りを誘っているとの指摘もあった。

円の安値は106円26銭、高値は105円27銭だった。

円は対ユーロで反落し、前週末比1円90銭円高・ユーロ安の1ユーロ=117円50~60銭で取引を終えた。地政学リスクに対する過度の警戒感が後退したのを受けて、対円や対ドルでの欧州通貨買いが目立った。

ユーロは対ドルで反発し、前週末比0.0045ユーロ高い1ユーロ=1.1070~80ドルで終えた。英の欧州連合(EU)離脱決定後に急落した英ポンドに買い戻しが続いており、ユーロもつれ高した面があった。

ユーロの高値は1.1085ドル、安値は1.1047ドルだった。

英ポンドは対ドルで反発し、前週末比0.0040ドル高い1ポンド=1.3250~60ドルで終えた。対円では同2円30銭高い1ポンド=140円65~75銭で終えた。ソフトバンクグループが半導体設計大手アーム・ホールディングスを約240億ポンド(3兆3000億円強)で買収すると発表したのを受け、ポンド需要の増加を見込んだ買いが入った。

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