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為替概況

NY円、小反発 1ドル=108円05~15銭、FOMC控えて小動き

2019/9/18 6:54
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【NQNニューヨーク=戸部実華】17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小反発し、前日比05銭円高・ドル安の1ドル=108円05~15銭で取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を18日に控えて様子見姿勢が強く、小幅な値動きで終始した。

FOMCは前回会合に続き、0.25%の利下げを決める見通し。先行きの金融政策を占ううえでパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見や、FOMCメンバーらの政策金利見通しに市場の関心は集まっている。「市場が織り込んでいるほどハト派なメッセージが出ない可能性がある」(スコシア・キャピタルのショーン・オズボーン氏)との見方もあり、結果を見極めたいとのムードが強かった。

円売り・ドル買いがやや優勢になる場面もあった。FRBが17日発表した8月の鉱工業生産指数は前月から0.6%上昇し、市場予想(0.2%程度の上昇)を上回った。製造業の生産回復で、米景気への懸念が後退してドル買いを誘った。

円の高値は108円06銭、安値は108円35銭だった。

円は対ユーロで反落し、前日比80銭円安・ユーロ高の1ユーロ=119円70~80銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで反発し、前日比0.0070ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1065~75ドルで取引を終えた。欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した9月のドイツ景気予測指数は前月から市場予想以上に改善した。欧州景気を巡る過度な懸念が後退し、ユーロ買い・ドル売りが優勢だった。

ユーロの高値は1.1075ドル、安値は1.1021ドルだった。

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