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為替概況

NY円、反落 1ドル=107円20~30銭 米金利上昇で売り

2019/10/8 6:44
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【NQNニューヨーク=張間正義】7日のニューヨーク外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反落し、前週末比35銭円安・ドル高の1ドル=107円20~30銭で取引を終えた。米金利が上昇し、日米金利差の拡大を手がかりとした円売り・ドル買いが優勢となった。

今週は米国債入札が相次ぐとあって債券に需給悪化を警戒した売りや持ち高調整の売りが出て、7日の米金利が上昇した。米金利上昇に連動して、円安・ドル高の圧力がかかりやすかった。

ただ、円の下値は堅かった。10~11日に予定される米中貿易協議を巡り、報道が交錯している。中国の劉鶴副首相が「産業政策や国有企業への補助金削減など構造改革は提案しない」と述べたと6日にブルームバーグ通信が報じ、米FOXテレビは7日「中国は米国との間で一部については合意の準備がある」と伝えた。協議の行方を見極めたい市場参加者が多く、取引を一方向に傾ける動きは控えられた。

円の安値は107円46銭、高値は106円81銭だった。

円は対ユーロで続落し、前週末比35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=117円65~75銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで小幅に反落し、前週末比0.0010ドル安の1ユーロ=1.0965~75ドルで取引を終えた。8月のドイツ製造業受注が予想を下回り、欧州景気を巡る懸念からユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

ユーロの高値は1.1001ドル、安値は1.0969ドルだった。

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