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為替概況

NY円、続伸 1ドル=105円95銭~106円05銭 米経済指標の悪化で

2020/8/18 6:32
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【NQNニューヨーク=古江敦子】17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前週末比60銭円高・ドル安の1ドル105円95銭~106円05銭で取引を終えた。米経済指標の悪化や米中関係の悪化を手掛かりに安全通貨とされる円が買われた。米長期金利が低下し、日米金利差の縮小も円買い・ドル売りを促した。

ニューヨーク連銀が朝方発表した8月の製造業景況指数は前月比13.5ポイント低下のプラス3.7と大幅に悪化し、米景気回復の勢いが鈍っていると受け止められた。債券市場では米長期金利の指標である10年物国債利回りが低下。日米金利差の縮小を見込む円買い・ドル売りにつながった。

米商務省が17日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の関連会社38社を事実上の禁輸リストに加え、対中制裁を強化した。前週末には閣僚級の米中協議が延期されており、米中対立を警戒する円買い・ドル売りを誘った。

円の高値は105円94銭、安値は106円34銭だった。

円は対ユーロで続伸し、前週末比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=125円80~90銭で取引を終えた。ドルに対し円が上昇し、ユーロに対しても円高が優勢となった。

ユーロは対ドルで5日続伸。前週末比0.0025ドル高い1ユーロ=1.1865~75ドルで終えた。米製造業景況指数が悪化し、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。「ユーロは連動性が強い米S&P500種株価指数の上昇につれて買われた」(スコシア・キャピタルのショーン・オズボーン氏)との声も聞かれた。

ユーロのこの日の高値は1.1881ドル、安値は1.1849ドルだった。

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