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為替概況

NY円、小反落 1ドル=107円45~55銭 対ユーロでのドル買いが波及

2020/7/8 7:20
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【NQNニューヨーク=張間正義】7日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小反落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=107円45~55銭で取引を終えた。欧州の景気懸念の高まりを受けて対ユーロでドルが買われ、対円でのドル高につながった。

欧州委員会が7日に発表した経済見通しで、2020年のユーロ圏の実質成長率を8.7%減と予測し、5月時点から下方修正した。

ただ、対円でのドル買いの勢いは限られた。米国の複数の州でコロナ感染の再拡大を受けて経済活動の再開を一時停止しており、米景気には不透明感が残るためだ。円ドル相場は膠着する時間帯が長く、方向感に欠ける展開だった。

円の安値は107円71銭、高値は107円50銭と小幅な値動きだった。

円は対ユーロで反発した。前日比25銭円高・ユーロ安の1ユーロ=121円15~25銭で取引を終えた。ユーロが主要通貨に対して売られた流れが波及した。

ユーロは対ドルで反落した。前日比0.0035ドル安の1ユーロ=1.1270~80ドルで取引を終えた。7日に発表された5月のドイツ鉱工業生産指数の前月比の伸び率が市場予想を下回ったのもユーロ売りにつながった。

ユーロの安値は1.1270ドル、高値は1.1307ドルだった。

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