7/9 23:00更新 マーケット 記事ランキング

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 22,529.29 +90.64
日経平均先物(円)
大取,20/09月 ※
22,480 +110

[PR]

為替概況

NY円、小幅上昇 1ドル=107円50~60銭で終了 ドル買い一服で

2020/5/27 6:49
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=岩本貴子】26日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に上昇した。前週末比05銭円高・ドル安の1ドル=107円50~60銭で取引を終えた。米経済活動の再開で景気が持ち直すとの見方が強まり、流動性確保のためのドル買いが一服した。ドルは円を含む主要通貨に対して下げた。

全米の各州は段階的に経済活動を再開している。新型コロナウイルスのワクチン開発が進展しているとも伝わり、26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発した。市場参加者が運用リスクを取る姿勢を強め、ドル売りが優勢だった。

5月の米消費者信頼感指数は3カ月ぶりに前月を上回った。米商務省が26日発表した4月の新築一戸建て住宅販売件数が前月比で増加し、景気底入れ観測につながった。

ただ、円の上値は限られた。本来はリスク回避時に買われやすいため、米株高などを受けて円には売りも出た。

円の高値は107円41銭、安値は107円69銭だった。

円は対ユーロで反落した。前週末比75銭円安・ユーロ高の1ユーロ=118円05~15銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで反発した。前週末比0.0075ドル高い1ユーロ=1.0975~85ドルで終えた。ユーロ圏の各国の経済活動の再開やドイツの輸出企業の景況感が持ち直しで、ユーロ圏の景気への懸念が後退した。

ユーロの高値は1.0996ドル、安値は1.0963ドルだった。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム