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為替概況

NY円、反落 1ドル=110円35~45銭で終了、前日までの反動で下落も下値堅い

2020/2/27 7:41
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】26日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=110円35~45銭で取引を終えた。前日まで円買い基調が続いたことで、持ち高調整の円売りが優勢だった。ただ、新型コロナウイルスのまん延への警戒はくすぶっており、リスク回避の円買いが入って下げは限られた。

午前中に米ダウ工業株30種平均が大幅反発したことも円売りにつながった。対オーストラリアドルで米ドルが買われ、対円でのドル買いに波及した面もあった。

売り一巡後は下げ渋った。ブラジルで新型コロナの感染者が初めて見つかり、米国でも感染が広がりつつある。世界景気への影響が懸念され、リスク回避の円買いを促した。米長期金利が前日に続いて過去最低水準まで低下し、日米金利差の縮小を意識した円買いも入った。

円の安値は110円70銭、高値は110円17銭だった。

円は対ユーロで反落し、前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=120円10~20銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで横ばい。前日と同じ1ユーロ=1.0875~85ドルで終えた。米国内で新型コロナの感染が拡大しているとの見方がドルの重荷になる一方、前日までの上昇の反動で持ち高調整のユーロ売りも出た。

ユーロの高値は1.0900ドル、安値は1.0855ドルだった。

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