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NY円、続伸 1ドル=108円50~60銭で終了、持ち高調整の円買いで

2019/12/7 7:39
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【NQNニューヨーク=横内理恵】6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=108円50~60銭で取引を終えた。米中貿易協議の行方を見極めたいとの様子見姿勢に加え、週末で持ち高調整の買いが入ったことが円相場を支えた。11月の米雇用統計の改善を受け、円売り・ドル買いが優勢になる場面もあった。

米中貿易協議については進展期待が根強いものの、不透明感も残る。目先の焦点は15日予定の米の対中制裁関税「第4弾」の全面発動が先送りされるかで、「低リスク通貨」とされる円に一定の需要があったとの指摘があった。

中国政府が6日に米国から輸入する大豆と豚肉の追加関税の免除を続けると発表し、中国が歩み寄りの姿勢を見せていると受け止められた。6日には米国家経済会議(NEC)クドロー委員長もCNBCのインタビューで「(第1段階の)合意が近い」と述べた。一方、クドロー氏が米中貿易協議の内容次第では米政権が合意を承諾しない可能性があると示唆したため、米中間に隔たりが残るとの見方も意識された。

円は売られる場面もあった。11月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比26万6000人増と市場予想(19万人増)を大幅に上回った。失業率が低下し、賃金の緩やかな上昇も続いた。米景気の底堅さが確認され、雇用統計の発表直後には円売り・ドル買いが目立った。米株式相場が大幅上昇したことも円の重荷となった。

この日の円の高値は108円52銭、安値は108円92銭だった。

円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比75銭円高・ユーロ安の1ユーロ=120円00~10銭で取引を終えた。対ドルと同様、対ユーロでも週末を前に持ち高調整の円買いが優勢だった。

ユーロは対ドルで反落し、前日比0.0045ドル安い1ユーロ=1.1055~65ドルで終えた。米雇用統計の改善を手がかりとしたドル買いが優勢だった。足元で対ドルでの欧州通貨買いが目立っていたため、利益確定や持ち高調整のユーロ売りもあった。

ユーロの安値は1.1040ドル、高値は1.1098ドルだった。

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