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為替概況

NY円、横ばい 1ドル=109円90銭~110円00銭で終了、ユーロや豪ドル安は重荷も下げ限定

2019/2/7 7:39
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【NQNニューヨーク=横内理恵】6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばいとなり、前日と同じ1ドル=109円90銭~110円00銭で取引を終えた。ユーロやオーストラリア(豪)ドルが対ドルで売られ、円も連れ安する場面があった。ただ、米株式相場が下落したため、低金利で資金調達通貨とされる円の下値は堅かった。

同日発表のドイツの昨年12月の製造業新規受注が市場予想に反して減少し、欧州の景気懸念が強まった。米経済指標には底堅さが目立ち、米と日欧との景況感格差が意識された。ユーロが対ドルで下げ、円にも一時売りが波及した。

ドルに対する豪ドルの下げが目立ったことも円の重荷となったとの指摘があった。豪準備銀行のロウ総裁が6日の講演で「過去1年は次の政策変更は利下げよりは利上げだったが、現時点ではその確率が同等になってきたようにみえる」と述べた。米連邦準備理事会(FRB)は当面利上げを見送る方針を示しているが、エコノミストの間では年央以降に利上げを再開するとの予想が多い。金融緩和を続ける日銀とFRBの違いも意識され、円売りを誘ったとの指摘があった。

ただ、円の下値は堅かった。米株式相場が軟調に推移する場面が多く、投資家のリスク回避姿勢が強まった際に買われやすい円を支えた。

この日の円の安値は110円05銭、高値は109円65銭だった。

円は対ユーロで続伸し、前日比50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=124円90銭~125円00銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで3日続落し、前日比0.0045ドル安い1ユーロ=1.1355~65ドルで終えた。ドイツの景気指標の下振れを手がかりにユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

ユーロの安値は1.1361ドル、高値は1.1395ドルだった。

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