最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 24,023.10 +598.29
日経平均先物(円)
大取,20/03月 ※
23,960 +560

日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。

「鈴木亮の視界亮行」[映像あり]

12月13日(金)14:20

官房長官 英総選挙「日系企業の円滑なビジネス継続を」[映像あり]

経財相 設備投資堅調「持続的成長の実現に期待」

12月13日(金)13:00

[PR]

為替概況

NY円、1ドル=107円70~80銭 米中交渉進展の観測で売り

2019/9/26 6:22
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=古江敦子】25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反落し、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=107円70~80銭で取引を終えた。米中貿易交渉の進展期待から投資家心理が強気に傾き、低リスク通貨の円が売られた。トランプ米大統領の弾劾調査への懸念が後退したのも円売り・ドル買いを促した。

トランプ氏は25日、「中国との貿易協議は想定より早く決着するだろう」と記者団に対して述べた。前日には国連演説で中国に対し強硬姿勢を見せていたが、10月の閣僚級協議が進展するとの期待が盛り返した。米株式相場が上昇したこともあり、一時107円88銭まで円安が進んだ。

米民主党によるトランプ氏の弾劾調査入りを巡り、24日は米政治の不透明感から円買い・ドル売りが広がった。だが、25日は「大統領の罷免はハードルが極めて高く、現時点で相場への影響は限られる」(ジェフリーズのブラッド・ベクテル氏)との見方が多かった。前日に積み上げた円の買い持ち高を解消する目的の円売りが広がった。

8月の米新築住宅販売件数が前月比7.1%増え、市場予想(3.9%増)を大きく上回った。米景気減速への懸念が和らいだことも円の重荷になった。

円の高値は朝方に付けた107円40銭だった。

円は対ユーロで小幅に6日続伸し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=117円90銭~118円00銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで反落した。前日比0.0080ドル安い1ユーロ=1.0935~45ドルで終えた。欧州連合(EU)が、40億ドルを超える米国からの輸入品に対し報復関税の導入を検討していると伝わった。貿易摩擦が激化すれば欧州景気が一段と冷え込むとの観測が広がり、ユーロ売りが優勢となった。この日の安値は1.0938ドル、高値は1.0988ドルだった。

英ポンドが対ドルで下落し、前日終値の1ポンド=1.24ドル台後半から1.23ドル台半ばに水準を切り下げた。25日にジョンソン首相が10月末のEU離脱を改めて主張したと伝わったのが売り材料だった。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム