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為替概況

NY円、小幅続落 1ドル=112円00~10銭で終了、米景気指標の改善で

2019/4/16 6:25
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【NQNニューヨーク=横内理恵】15日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に3日続落し、前週末比05銭円安・ドル高の1ドル=112円00~10銭で取引を終えた。15日発表の米景気指標の改善が円売り・ドル買いを誘った。ただ、米株安は円の買い材料となり、下値は堅かった。

ニューヨーク連銀が発表した4月の製造業景況指数が市場予想以上に改善した。週内に発表される3月の米鉱工業生産や米小売売上高などが改善すれば、米景気の減速懸念が和らぐとの見方が円の重荷となった。

半面、円売り・ドル買いの勢いは鈍く、前週末終値を挟んでもみ合う場面も多かった。米株安に加え、米長期金利の低下で日米金利差が縮小したことも円を下支えした。15日からの日米貿易交渉で為替条項が加わるとの懸念も円買いを誘った。

この日の円の安値は112円07銭、高値は111円96銭だった。

円は対ユーロで3日続落し、前週末比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=126円60~70銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで反落し、前週末比0.0095ドル安い1ユーロ=1.1300~10ドルで終えた。前週末にかけてユーロ高・ドル安が進んでいたため、ひとまず持ち高調整や利益確定のユーロ売りが出やすかった。

ユーロの安値は1.1298ドル、高値は1.1316ドルだった。

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