2018年9月21日(金)

9/21 23:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: 割安株相場の到来か 10年越しの交代、カギは金利[有料会員限定]
  2. 2位: マツダ、西日本豪雨で損失280億円 生産台数減
  3. 3位: 貿易戦争下の米株最高値 リーマンOBの警告届くか[有料会員限定]
  4. 4位: グミの日、13日の金曜日…「バズり銘柄」急騰の不思議[有料会員限定]
  5. 5位: 東証大引け 6日続伸、ダウ平均の最高値や円安、アジア株高を好感

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,869.93 +195.00
日経平均先物(円)
大取,18/12月 ※
23,750 +290

日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。

鈴木亮の視界亮行[映像あり]

9月21日(金)14:18

金融相 仮想通貨の不正流出 「甚だ遺憾」[映像あり]

24日に日米貿易協議 茂木氏とライトハイザー氏

9月21日(金)13:06

[PR]

為替概況

NY円、反発 1ドル=108円75~85銭 北朝鮮リスクと米利上げ観測後退

2017/9/6 6:43
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=古江敦子】3連休明け5日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に反発した。1日終値に比べ1円45銭の円高・ドル安となる1ドル=108円75~85銭で取引を終えた。北朝鮮を巡る地政学リスクの高まりを受けて円高・ドル安が進んだ海外市場の流れを引き継いだほか、年内の米利上げ観測の後退で円買いが強まった。

 北朝鮮が前週末に核実験を強行し、米朝関係の緊迫化が意識され投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めた。米債券市場で10年物国債利回りが一時2.06%と米大統領選直後の2016年11月10日以来の低水準を付け、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが広がった。米株式相場が大幅に下げ、国内への資金回帰が意識されやすい円に買いを誘った。

 米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事が5日に講演し、長期的な物価低迷を理由に「追加利上げには慎重になるべきだ」と述べた。「FRBは年内の追加利上げに消極的になっている」との見方が改めて広がり、円など主要通貨に対しドルが売られた。一時は108円63銭まで円高・ドル安が進んだ。

 円の安値は109円37銭だった。

 円は対ユーロで大幅に4日続伸し、1日に比べ1円25銭円高・ユーロ安の1ユーロ=129円55~65銭で終えた。地政学リスクの高まりで日本の投資家が海外に投資した資金を国内に戻すとの思惑が、ユーロに対しても円買いを誘った。

 ユーロは対ドルで反発。1日に比べ0.0055ドル高い1ユーロ=1.1910~20ドルで終えた。北朝鮮情勢の緊迫や米国の年内利上げ観測の後退で米長期金利が低下し、欧米金利差の縮小を見込んだユーロ買い・ドル売りが優勢となった。

 ユーロは上値が重くなる場面があった。欧州中央銀行(ECB)が7日に開く定例理事会とドラギ総裁の記者会見を見極めたいとのムードが広がり、持ち高調整を目的としたユーロ売りが出た。

 ユーロの高値は1.1940ドル、安値は1.1887ドルだった。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

新着記事一覧

読まれたコラム